お気に入りのクラフトビールが持ち運べる!マイグラウラーのすすめ
こんにちは! 島袋尚美です😊
皆さんクラフトビールが大好きな方ばかりかと思いますが、どこで飲むのがお好きですか?
私は普段缶や瓶で、家で飲むことが多いのですが、最近気になっているのがビールの量り売り。
好きな量を買って帰り、好きな場所で楽しめるということで海外では見たことがあるのですが、日本でもクラフトビール好きの間で有名になってきているようです✨
今日はそんなクラフトビールの容器、グラウラーを紹介します。
グラウラー(グロウラー)とは
グラウラーとは、いわゆるビール用の水筒のことで、ビールを漏らさず詰められるマイボトルのことです。
(参照:REVOMAX 32oz (950ml))
まず見た目がおしゃれですよね!
グラウラーを持ってクラフトビールの量り売りに行くのはわくわくしますね!
感染症が収束してきて、ビールをテイクアウトできるお店が増えてくるにつれてグラウラーの文化も一般的になってきたなと感じます。
グラウラーの特徴としては、普通の水筒とは違い炭酸飲料の持ち運びに特化しているということです。
密閉が甘いと炭酸が抜けてしまうため、気密性が高くかつ炭酸の圧力に強いものを選ぶことがポイントです。
あのブランドも出している!オリジナルグラウラーを紹介
まず有名なのが、前の章でも紹介をしたREVOMAXのグラウラーです。
(参照:REVOMAX 9oz (266ml))
色やデザインとともに容量にも選択肢が豊富なことが特徴です。
お気に入りを見つけやすそうですね!
よなよなエールからもグラウラーが発売されています。
(参照:ビール専用マイボトル「グラウラー」がオススメな理由4つ | 使い方も徹底解説!)
本格的な構造に、持ち運びやすい持ち手が特徴です。
好きなクラフトビールのロゴが入っているグラウラーには気持ちが上がりますね。
おわりに
いかがでしたか?
これからの時期、旅行やお祭りなど、出先で大好きなビールを飲めると思うとわくわくしますね!
量り売りしているお店は全国にあるので、持ち帰ってホテルや旅館で飲めるなど旅行の楽しみにもなりそうですね!
ぜひ、お気に入りのグラウラーを見つけてみてください♪
■経歴
・ITコンサルティング:Itoop(アイティープ)
・クラフトビール事業:JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)
・オーガニックショップ経営
・講演会事業
・営業代行
■メディア
・ライブドアニュース
・VOGUE JAPAN